基本情報技術者試験解説

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アナログ デジタル信号 基本情報技術者試験対策

————————–アナログ波形

ではこの講習では、アナログ波形とデジタル信号についてみていきましょう。

アナログ波形とは、音に代表されるような、時間的に波形が連続していて、数値化されていない波形です。

音で例えると、図のように、大きな音は、波形の振幅が大きく、小さい音は、波形の振幅が小さい音になります。

また、高い音は波形の幅が短い高周波数で、低い音は波形の幅が広い低周波数になります。

コンピュータでは、突き詰めると、0と1のビット単位での認識しかできないので、この様なアナログ波形は、0と1に変換をしてコンピュータは処理を行わなければなりません。

 

 

————————–スライド(デジタル信号)

では、アナログ波形に対してデジタル信号とはどのようなものでしょう。

アナログのように「連続的」に対して、デジタルは「離散的」と言われます。

連続的と離散的なイメージですが、連続的なのは「アナログ時計」、離散的なのは「デジタル時計」となります。

アナログ時計では、時間が連続的で時間を目に見える範囲で、いくらでも細かく表示できます。

デジタル時計では、1秒1秒、1分1分と飛び飛びに表示され、秒単位までしか表示できないデジタル時計では、表示される1秒より小さい時間は扱われません。

コンピュータの場合では、すべてが0と1で扱われるので、数値化されていて、デジタルといえます。

コンピュータでは、直接アナログ波形を扱えないので、アナログ波形をデジタル信号に変換して処理を行います。

これを、アナログデジタル変換 AD変換(エーディ変換)といいます。

 

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