集合と論理演算 基本情報技術者試験対策
論理回路
集合と論理演算
この講習では、集合とベン図についてみていきます。
ベン図とは集合を分かりやすく図で表したものです。
テキストの例では、40人のクラスで塾に通っている子供とスポーツクラブに通っている子供がいます。
塾とスポーツクラブに通っている子供の人数は、
・塾に通っている子供は20人
・スポーツクラブに通っている子供は15人
・両方に通っている子供は5人
これをベン図で表すとテキストのような図になります。
黄色い部分が塾に通っている子供20人、青い部分がスポーツクラブに通っている子供15人、
両方が交わっている部分が塾とスポーツクラブの両方に通っている子供5人、となります。
では、この中で塾だけに通っている子供は何人でしょうか?
塾に通っている子が20人で、この20人の中にスポーツクラブにも通っている子が5人いるので、塾だけに通っている子供は、20-5で15人となります。
同様にスポーツクラブだけに通っている子供は、15-5で10人となります。
次に、塾とスポーツクラブのどちらにも通っていない子供は何人でしょうか?
ベン図をみると、塾だけに通っている子供が15人、両方に通っている子供が5人、スポーツクラブだけに通っている子供が10人です。
言い換えると、塾あるはスポーツクラブのどちらかに通っている子供は、15+5+10=30人となります。
クラス全体で40人なので、どちらにも通っていない子供は、40-30=10人となります。
これは、ベン図の白色の部分の人数となります。
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