TCP/IPの階層 基本情報技術者試験
ネットワーク
TCP/IPの階層
次に、TCP/IPの階層のそれぞれの役割を見ていきます。
まず、上位のアプリケーション層は、ユーザーが直接操作するようなソフトウェアが提供されています。
主なプロトコルには、HTTP、POP3、SMTP、FTPなどがあります。
次の、トランスポート層は、TCP(ティーシーピー)とUDP(ユーディーピー)のプロトコルがあります。
TCPは確実にパケットが届くように、通信の確認応答やフロー制御、再送処理などを行うことで、信頼性の高い通信を行います。
このTCPプロトコルを使用するのは、HTTP、POP3、SMTPなどです。
それに対して、UDPは確実にパケットが届くかよりも、速度やリアルタイム性に重きを置いています。
UDPプロトコルを使用するのは、DNS(ディエヌエス)、NTP(エヌティーピー)、DHCP(ディーエイチシーピー)などがあります。
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