基本情報技術者試験解説

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小数点以下の10進数を2進数へ 基本情報技術者試験

数値の扱い

小数点以下の10進数を2進数へ

では、具体的に10進数の小数を2進数に変換するやり方を見ていきましょう。

前回の講習では、10進数の整数は2で割っていき、その商と余りから2進数を求めました。

10進数の小数では、小数部に2を掛けいき、その整数部を使って求めます。

テキストの例では、10進数の0.6875を2進数に変換する例です。

 

まず、最初に元の10進数の0.6875に2を掛けます。

そして、その結果を右側に書きます、ここでは、1.375となります。

次に、掛けた結果の小数部の0.375だけを取り出します。

そして、この0.375に2を掛けて、この結果を右側に書きます。

ここでは、0.75となります。
 
 

次に、同様に掛けた結果の小数部を取り出して、これに2を掛けます。

この手順を進めていき、2を掛けた結果が1.0になるまで行います。

順番に書き出した、掛けた結果の整数部のみを上から順番に並べていきます。

テキストの例では、整数部を上から順番に並べると、1011(イチゼロイチイチ)となります。

最後にこの数を小数として記述して、0.1011(ゼロテンイチゼロイチイチ)

よって、10進数の0.6875は、2進数の0.1101となります。

 

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