基本情報技術者試験解説

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出力装置 基本情報技術者試験対策

コンピューターの構成

出力装置

では、次にディスプレイ装置をみていきましょう。

 

1番目は、CRTディスプレイ(シーアールティ デイスプレイ)です。

CRTディスプレイは、ブラウン管を使ったディスプレイ装置です。

電子銃から電子ビームを発射して、ブラウン管の蛍光体に充てて発光をさせます。

特徴は、

・消費電力が多い。

・ブラウン管を使用しているので、奥行きをとる

・現在では、ほとんど製造はされていません。

 

 

2番目は、プラズマディスプレイです。

プラズマディスプレイは、高電圧でプラズマを放出させて発光体を発光させる方式です。

ガス放電によって発生する光を利用して映像を表示させます。

特徴は、

・液晶ディスプレイと比較をすると、消費電力が高い。

・液晶に比べて高精細化が難しい

・液晶ディスプレイにおされて生産は減少

 

 

3番目は、液晶ディスプレイです。

液晶ディスプレイは、自身では発光せず、背面からバックライトを当てて、液晶を表示させる方式です。

電圧によって液晶をコントロールして表示します。

liquid crystal display(リキッド クリスタル ディスプレイ)の略で、LCD(エルシーディ)と表示されることも多いです。

特徴は、

・パソコン、液晶テレビ、スマートホンなどで普及している。

・現在、主流のディスプレイ装置となります。

 

 

最後は、有機EL(イーエル)ディスプレイ

有機ELディスプレイは、蛍光性化合物に電圧をかけて、自ら発光をして表示をします。

電極間に有機化合物を挟んだ構造で、これに電気を通して発光させます。

特徴は、

・バックライトが不要で消費電力が小さい。

・今後、スマートホンなどでの普及が見込まれています。

 

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