基本情報技術者試験解説

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CPUの性能 (クロック周波数,コンピュータで扱う単位,MIPS,命令ミックス,その他の指標・FLOPS)基本情報技術者 試験 4

コンピューターの構成

CPUの性能

CPUはレジスタやその他の装置との間で、動作のタイミングを合わせるために周期的な信号を発信しています。

この信号をクロックといい、単位は時間の秒で表されます。

1クロックの時間を周期、あるいはクロック周期といいます。

 

また、1秒間で繰り返されるクロックの回数をクロック周波数といい、単位はヘルツを用います。

図の周期と周波数の関係のように、クロック周期(秒)は周波数分の1となり、周波数は、クロック周期分の1となります。

分かりやすいように極端な例ですが、図のように1クロックが0.5秒の場合、クリック周期は0.5秒で、周波数は、1/0.5(0.5分の1)で2ヘルツとなります。

同様に、1クロックが0.25秒の場合、クリック周期は0.25秒で、周波数は1/0.25(0.25分の1)で4ヘルツとなります。

実際のCPUは、もっともっと高速で動作をしていて、パソコンのCPUでクロック周波数が1ギガヘルツで、クロック周期は、1ナノ秒程度となります。

 

この周期信号の発信する速さによって命令の実行速度が変わってきます。

CPUの性能を表す一つの指標として、このクロック周波数がよくつかわれます。

クロック周波数が高い程、高速なCPUといえます。

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クロック周波数
コンピュータで扱う単位
CPI
MIPS
命令ミックス
その他の指標・FLOPS

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