ジョブスケジューラー 基本情報技術者試験対策
OSの働き
ジョブスケジューラー
では、ジョブスケジューラーの処理の流れを順番にみていきます。
- 人がコンピューターに行ってほしい作業を、JCL(ジェーシーエル)にまとめ、実行したいジョブを順番に記述します。
- ジョブスケジューラーは、このJCLを受け取り、次の手順でジョブを実行していきます。
- リーダーは、JCLより依頼されたジョブをジョブの待ち行列に登録します。
- イニシエータは、ジョブをジョブステップに分解します。
- ジョブの実行は、ジョブステップをタスク管理に渡して、ジョブを実行します。
- ターミネータは、ジョブが終了するとハードウェアの資源を解放して、ジョブの結果をスプールに登録します。
ジョブの待ち行列にジョブが残っている場合は、イニシエータの処理に戻って、次のジョブを実行します。 - ライターは、スプールから優先順位の高いジョブの結果を順番に出力していきます。
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