コンピューターのソフトウェア 基本情報技術者試験対策
コンピューターの構成
コンピューターのソフトウェア
コンピューターでのソフトウェアは、大別して基本ソフトウェアのOSと、応用ソフトウェアのアプリケーションに大別されますが、さらに細かく分類すると、ミドルウェア、デバイスドライバー、API(エーピアイ)、OSのカーネルなどがあります。
ミドルウェアとは、
基本ソフトウェアのOSと、応用ソフトウェアのアプリケーションの中間的な処理を行うソフトウェアで、通常はOSの拡張機能として提供されます。
ミドルウェアは、専門的な処理を共通の機能や処理として提供をして、アプリケーションが標準化されたインターフェースとして使用できるようにしたものです。
例えば、データベースを円滑に動作させる、データベース管理システム(DBMS(デービーエムエス))や、通信管理などを提供します。
デバイスドライバーとは、
コンピューターと周辺機器を接続したときに、OSによって周辺機器を制御するためのプログラムです。
APIとは、
Application Programming Interface(アプリケーションプログラミングインターフェース)の略称で、一般的にはOSがアプリケーションから簡単に呼び出せるインターフェースを提供します。
このインターフェースをアプリケーションは利用することで、OSが用意する各種の様々な機能を、ハードウェアを意識することなく利用できます。
カーネルとは、
「核」を意味します。
基本ソフトウェア(OS)の中核を構成するソフトウェアにあたり、OSの内部に位置付けられます。
アプリケーションとハードウェアのインターフェースとなる「システムコール」、「タスク管理」、「メモリ管理」や、デバイス管理の「データ管理」と「通信管理」などで構成されます。
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