データベース 排他制御 占有ロック、共有ロック、デッドロック
データベース
データベース 排他制御
占有ロック、共有ロック、デッドロック
排他制御とは
この講習では、データベースの排他制御とデッドロックについてみていきます。
排他制御とは、一言でいうと「私が使っている時は、あなたは使えません。私が使い終わったら、使っていいですよ」というような感じです。
Aさんがデータベースのレコードを更新している間は、他の人はこのレコードを更新できません。ということになります。
実際にはプログラムAがレコードを更新する前にレコードを「ロック」します。
レコードをロックすると、他のプログラムはこのレコードを更新することは出来ません。
そしてプログラムAはレコードの更新を行います。
レコードの更新が完了するとレコードを「解除」します。
レコードが解除されることで、他のプログラムがこのレコードを更新することが可能となります。
ロックにはレコードがロックされている間、他のプログラムからレコードが「読みだす」ことも「書き込む」ことも許可しない「占有ロック」と、他のプログラムから「読みだす」ことだけは許可をする「共有ロック」があります。
このレコードの「ロック」と「解除」を制御することで、あるトランザクションがレコードを更新している間は、他のトランザクションからはレコードが更新できなくなり、データの更新の矛盾を防ぐことが可能となります。
データベース 排他制御 デッドロック 占有ロック、共有ロック
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